奥州・金ケ崎

元気な姿にニッコリ あゆみ園園児 ニシキゴイ放流【奥州】

衣川木の香り公園の池にニシキゴイを放流したあゆみ園の園児

 奥州市衣川のあゆみ園(木村徹園長、園児88人)の3~5歳児は11日、衣川古戸の衣川木の香り公園の池にニシキゴイ約120匹を放流した。園児は放流後に池の中を泳ぐコイの成長を願って手を振ったり、見入ったりしていた。

 放流は、同市衣川表の土木工事や調査などを行う共和開発(佐藤信治社長)が同公園の清掃とともに地域貢献の一環として行っており、17年目を数えた。

 訪れた園児55人は、佐藤社長に「よろしくお願いします」とあいさつして、バケツに入れてもらったコイを見て「しましまだ」「赤い星が付いてる」などとニッコリ。「大きくなーれ」と声を掛けて、バケツなどから池に放した。池の中で泳ぐ姿を見た園児たちは「いたいた」「泳いでる」と目を輝かせていた。

 放流したのは同社が繁殖しているコイで、生後1年で7~10センチほどに育ったもの。佐藤社長は「池の補修をしたのが取り組みのきっかけ。子供たちが生き物に親しむきっかけになればうれしい」と話している。

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