奥州・金ケ崎

和の芸道 基本に触れる 児童が華道に挑戦 伝統文化親子教室【奥州】

伝統文化親子教室で華道を学ぶ子供たち

 奥州市芸術文化協会主催の2019年度おうしゅう伝統文化親子教室(岩手日日新聞社など後援)が同市水沢地内の各会場で開かれ、子供たちが和の芸道を学んでいる。15日はこのうち「こどもいけ花教室」が開講し、初体験の子供たちも華道に触れた。

 文化庁の伝統文化親子教室事業として同庁の助成を受けて開講。今年も今月に始まり、▽琴▽日本舞踊▽和太鼓▽親子茶道▽生け花―の各教室を未就学児から高校生までが受講している。

 このうち「こどもいけ花教室」は、メイプルが会場。今年は水沢、胆沢両地区の小学生11人が県南地方の華道指導者から教わっている。

 初日はベニバナ、スターチス、キイチゴを使って基礎を学習。花ばさみや剣山などの使い方から、見栄えのする配置の基本まで手ほどきを受けていた。

 生け花は全7回。11月の最終回に作品展を開き、成果を披露する。生け花は初めてという上斗米惇君(水沢南2年)は「楽しそうだったので参加した。教室で上手になりたい」と話していた。

 4教室は定員に達したが、「こどもお琴教室」は若干余裕があり、継続募集している。対象は小学3年生から高校生まで。開講日は土、日曜日が中心で、午後1時30分から市文化会館(Zホール)で開かれる。問い合わせは同ホール=0197(22)6622=へ。

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