一関・平泉

東山地域交流セ10周年記念し来月7日 岩渕麗楽選手が一日所長【一関】

岩渕麗楽選手

 一関市東山町のプロスノーボーダー岩渕麗楽選手(17)=バートン、一関学院高3年=は、7月7日に東山市民センターの一日所長を務める。東山地域交流センターの開所10周年記念事業として、市民センターや併設の東山図書館の業務を体験する。

 岩渕選手は2018年平昌冬季五輪の女子ビッグエアで日本勢最高の4位入賞を果たすなど世界で活躍している。

 市民センターを指定管理する地域協働体「たいしたもんだ長坂みらい塾」(鈴木正敏代表)は岩渕麗楽一関後援会の事務局も務めており、一日所長の業務を通じて地元へのPRを図ろうと企画した。岩渕選手は図書館の一日館長も兼務する。

 当日は午前10時から辞令交付式に出席。その後、市民センターと図書館の業務について説明を受け、図書の貸し出し・返却業務を体験するほか、当日に交流センター多目的ホールで開催されるイベントで一日所長として祝辞を述べる。任務終了は正午ごろの予定。

 交流センターは老朽化した旧東山公民館に代わる複合型生涯学習施設として08年3月に着工。鉄筋コンクリート・木造2階建てで、公民館跡地に09年9月に開所した。市民センターや図書館、多目的ホールを併設しており、地域の拠点として利用されている。

 鈴木代表は「市民センターの指定管理者となって2年目の今年10周年を迎え、記念に残る事業にしようと岩渕選手の協力を得た。この機会に地元の皆さんにアピールしたい」と語っている。

momottoメモ

さらなる高みへ 岩渕麗楽のこれから

 プロスノーボード選手で、一関市東山町の岩渕麗楽選手(バートン、一関学院高3年)が2018~19シーズンを終えた。各大会で結果を残し、大きく成長した今季。元号が「平成」から「令和」へと改元され、来シーズンは高校生として臨む最後の戦いとなる。岩渕選手にシーズンを総括してもらい、これからを聞いた。

(上)課題残した今シーズン 前半好調も力出し切れず
(下)「令和」も全力で挑戦 大技成功へフィジカル強化

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