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ウルグアイ応援しよう キャンプ地 北上に民間組織 ラグビーW杯

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のウルグアイ代表公認キャンプ地で、事前キャンプ地にも決まった北上市で、民間団体が中心となりウルグアイの応援組織が発足する。市内外から趣旨に賛同する団体、個人を幅広く募集。各団体・企業、市民、市外の希望者らが一体となり機運を盛り上げ、チームの歓迎ムードを高める。

 応援組織は、北上アスレチック&ラグビー倶楽部、スポーツリンク北上、国際都市推進きたかみ市民会議が中心となり立ち上げる。これに市議会や市民団体、各企業、市民が加わり、市外の希望者も受け付ける。ウルグアイ大使館や日本ウルグアイ協会、ラテンアメリカ協会とも連携する。

 活動としては▽市内各所でのぼり旗設置などPR活動▽ひとり一花プロジェクトへの参加▽市内で実施するパブリック・ビューイング(PV)参加▽練習会場などでのボランティア▽スタジアムでの応援-などを想定。キャンプ地としての大会機運を醸成し、盛り上げを図る。

 応援組織への申し込み者には応援Tシャツを配布。会費はなく、8日からスポーツリンク北上で受け付ける。

 市も毎週月曜日、市職員が自費で購入したウルグアイ応援のポロシャツを着用。市役所各庁舎でW杯紹介展示コーナー設置を検討し、今月27日には釜石鵜住居復興スタジアムで開催される日本対フィジー戦(午後2時50分キックオフ)に合わせ、詩歌の森公園でPVを予定している。

 10日から、JR北上駅周辺などに歓迎のぼり旗を設置。市内の全小中学校の児童生徒が折り鶴7万羽、応援フラッグを作製し、8月末から同駅東口玄関前に市民手作りの花を飾る。

 ウルグアイ代表は9月14日から市内で事前キャンプを張り、公認キャンプに移行するとみられる。同25日の初戦は釜石会場で、フィジーと対戦する。市スポーツ推進課は「市内外問わず、官民一体となって盛り上げていきたい」としている。

 応援Tシャツは数量限定で、早めの応募を呼び掛けている。応援組織に関する問い合わせはスポーツリンク北上=0197(72)5141=まで。

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