一関・平泉

50回目の夏 熱く勝負 一関地方小学校女子ソフト 那須選手(大東出身)ら、きょう講習会

第50回一関地方小学校女子ソフトボール記念大会の開会式
藤沢、前沢など4強

 一関市ソフトボール協会と大東商工会青年部摺沢支部OB会(水晶会)が主催する第50回一関地方小学校女子ソフトボール大会は13日、2日間の日程で同市大東町の大東野球場で開幕した。50回目となる今回は、最終日の14日に日立サンディーバの那須千春選手(同市大東町出身)らを招いた技術講習会を予定。大会には市内外から12チームが出場し、優勝を目指して熱戦を繰り広げている。

 開会式では、のろしの合図で各チームが入場。整列した選手を前に、千葉幸男大会長は「第50回という記念の大会に、県内各地から12チームが出場してくれた。これまで那須千春選手ら世界に通用する選手が出場してきた大会なので、ソフトボール王国東磐井から、これからも大きな夢を持った選手が出てきてほしい」とあいさつした。

 選手を代表し、いわさきソフトボールスポーツ少年団の及川由唯主将(いわさき小学校6年)が「支えてくれた人たちに感謝し、一球入魂を胸に、50回目の記念大会で正々堂々熱い戦いを繰り広げる」と宣誓した。

 初日は3チームずつの予選ブロックに分かれてリーグ戦が行われ、前沢、藤沢、沢内、大東・大原が準決勝に駒を進めた。久しぶりの青空の下、グラウンドに白球を追う選手の元気な声が響いていた。

 大会は1970年の岩手国体開催当時、大東商工会が地域振興につながるスポーツ大会を開こうと企画。第1回から主催と主管を担ってきた水晶会は今回で担当を退く。

 最終日は午前9時から準決勝、決勝を実施。午後1時30分から那須選手ら日立サンディーバの選手による技術講習会を開く。

 初日の結果は次の通り。

 ◇予選リーグ

 ▽第1ブロック=前沢22-2矢沢、矢沢11-1金沢・涌津、前沢16-1金沢・涌津

 ▽第2ブロック=藤沢9-4いわさき、藤沢12-0川崎、いわさき11-0川崎

 ▽第3ブロック=千厩3-1東山、沢内3-1東山、千厩3-3沢内

 ▽第4ブロック=大東・大原20-1気仙沼、室根東・西10-0気仙沼、大東・大原8-4室根東・西

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