北上・西和賀

基本動作、大技も 武道演武祭り 5団体が成果披露【北上】

武道演武祭りで日頃の稽古の成果を発表する出演者

 第10回北上市武道演武祭り(市立武道館建設促進委員会主催、岩手日日新聞社など後援)は15日、同市幸町の市民柔剣道場で開かれた。5団体が日頃の鍛練の成果を披露し、武道の魅力をアピールした。

 市内で武道館建設を目指し各団体の活動をPRしつつ、武道愛好者の底辺拡大を図ろうと開催。10回の節目となった今回は剣道、空手道、武術太極拳(けん)、柔道、弓道の5競技の各協会員や連盟関係者、スポーツ少年団、道場に通う児童生徒ら約200人が出演した。

 参加者は剣道は面打ち、空手は突きといった基本動作を披露。大技も繰り出し、来場者の目を引いた。各競技の体験コーナーもあり、集まった人たちは競技の魅力に触れた。

 市は3月に策定した市建築物最適化計画で、2025年をめどに柔剣道場と弓道場を現在地に建て替え、一体的に整備する計画を示した。今後、各競技団体や市民の意見を聞き計画に反映させる。

 建設促進委の千田龍治郎委員長は「武道館建設が市の計画に登載されたのは一つの成果。全般的に武道をする子供たちが減っており、各団体が連携し普及を図り、盛り上げていきたい」と話した。

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