花巻

「岩手から日本一」 甲子園出場の花巻東 壮行式で意気込み

生徒たちに迎えられアリーナに入場する花巻東の選手たち

 第101回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕、兵庫県西宮市・阪神甲子園球場)に2年連続10度目の出場を決めた花巻東高校の壮行式が26日、花巻市松園町の同校で開かれた。選手たちが「岩手から日本一」の実現に向けた意気込みを示し、生徒から激励を受けた。

 アリーナでは生徒と教職員らが迎える中、岩手大会でベンチ入りした選手20人が入場。壮行式に先立って優勝旗などの受領披露式があり、中村勇真主将(3年)らが優勝旗と盾、表彰状を小田島順造校長に手渡した。

 壮行式で小田島校長は「全国の高校野球ファンも君たちのプレーに期待しているだろうと思う。平常心が一番大事。常に自分のグラウンドでやっている気持ちでやれば必ず結果はついてくる」、高橋悠生徒会長(2年)は「岩手大会で得た力とともに、日々の練習の成果を発揮し悔いが残らないように頑張ってください」と呼び掛けた。

 小川蓮菜応援団長(3年)の音頭で生徒たちがエール。中村主将は「岩手大会での成長を次のステージに生かしたい。代表に恥じないプレーで勝ち上がる」と決意を語った。

 チームは31日に空路で現地入り、本番に向けて調整に励む。抽選会は8月3日に行われる。

momottoメモ

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