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さんさの夏 躍動 盛岡・パレード華やか 4日まで 延べ253団体参加

1日に開幕した「盛岡さんさ踊り」であでやかな踊りと迫力の太鼓を披露する参加者

 盛岡市の夏を彩る第42回「盛岡さんさ踊り」(実行委主催)は1日、同市中央通を主会場に開幕した。初日はミス集団などが参加し、躍動的な太鼓の音を響かせながら華やかなパレードを繰り広げた。4日までの期間中、延べ253団体が参加し、街中がさんさ一色となる。

 パレードは午後6時にスタート。あでやかな浴衣姿のミスさんさ、ミス太鼓連を先導役に、職場や学校、地区町内会などによる参加団体が福を呼び込む「サッコラチョイワヤッセ」の掛け声を発しながら約1キロの目抜き通りを練り歩いた。沿道には大勢の見物客が詰め掛け、夏の風物詩を堪能していた。

 会場内には輪踊りのスポットも設けられ、飛び入りの一般客も踊りの魅力を体感していた。

 2日は高校生によるさんさ踊りの競演「さんさ甲子園」を開催。地元の5校が参加し、踊りの華やかさや太鼓の迫力などを審査し、優勝校、準優勝校などを表彰する。サブ会場となる盛岡市民文化ホール(マリオス)とJR盛岡駅前滝の広場では、各日とも午後1時ごろからミスさんさ踊りやさんさ太鼓連、伝承団体が演舞を繰り広げる。

 実行委によると、昨年は延べ254団体、延べ3万5100人が参加した。

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