北上・西和賀

子供たちが練習成果披露 わんぱく講座鬼剣舞体験【北上】

わんぱく講座の最終回で練習成果を発表する子供たち

 北上市立鬼の館(島津秀仁館長)による「夏季鬼っこわんぱく講座」の最終回は14日、同市和賀町岩崎の同館で開かれ、1カ月間、鬼剣舞の所作を学んだ子供たちが練習成果を披露し、来場者を楽しませた。

 同館では夏と冬に講座を開講しており、今回は市内を中心に4歳から小学4年生までの13人が受講。岩崎鬼剣舞保存会の指導の下、7月14日から計5回にわたって体の動かし方や扇の持ち方などの基本を肌で学んだ。

 この日は岩崎鬼剣舞の芸能公演に合わせて発表が行われ、立ち見が出るほどの観客の中、子供たちが「三番庭の狂い」を元気いっぱいに踊った。

 髙橋琉輝君(南小3年)は「今回初めて夏の講座に参加した。難しさがあり最初はなかなかできなかったけれど、優しく丁寧に教えてくれたので少しずつ覚えることができた」とうれしそう。

 指導に当たった同保存会の及川仁一さん(45)は「わんぱく講座を卒業した子供たちには、現在いろいろな団体で剣舞をしている人もいる。大人になっても鬼剣舞に関わってくれることを願っている」と話していた。

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