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人出最多149万1000人 盛岡さんさ 知名度向上、好天後押し

過去最多となる149万人余りの人出でにぎわった盛岡さんさ踊り

 盛岡市で1~4日に開かれた第42回盛岡さんさ踊り(実行委主催)は、4日間の人出が149万1000人と前年を16万1000人(12・1%)上回り過去最多となった。猛暑ながら知名度の向上と期間を通じた好天が主な要因とみられる。

 実行委事務局の盛岡商工会議所が19日の定例記者会見で発表した。パレードなどの参加団体・参加者は253団体、3万5500人(太鼓1万2200人、笛2400人、踊り手など2万900人)。前年の254団体、3万5100人より参加者が増えた。

 期間中は、ラグビーワールドカップ(W杯)2019釜石開催実行委パレードや3回目の高校選手権大会(さんさ甲子園)、盛岡市制130周年記念太鼓大パレードなどがあった。審査基準を変更し、盛岡さんさ、パレードの2部門と花車部門を審査した。

 開催日別の人出は、1日34万人、2日36万2000人、3日39万4000人、4日39万5000人と木曜日から日曜日にかけて徐々に増えた。4日間の人出はこれまで15年の138万5000人が最多だった。

 同商議所の谷村邦久会頭は「東北6県の絆まつりなどで良さが理解され、観光客が多く訪れた。活気のある4日間で、天候にも恵まれて東北を代表する祭りの一つとして定着した」と話した。

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