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マリ共和国のホストタウンに 盛岡市・東京五輪

 盛岡市は30日、2020年の東京五輪に関連し、マリ共和国を相手国とするホストタウンの認定を受けたと発表した。認定は同日付。年明けに同国柔道連盟と覚書を締結し、7月の選手村入り前に選手らが市内で事前合宿を行う見通し。

 同国は西アフリカに位置。面積は日本の約3・2倍の124万平方キロ、人口は約7分の1の約1850万人。農業、鉱業を主要産業としている。

 同国の支援活動に取り組んでいる東京盛岡ふるさと会会員の村上一枝さん(県立盛岡二高出身)の協力を得て、昨年9月に同国柔道連盟に対し、市内での事前合宿を打診。今年7月に同国を相手国とするホストタウン登録申請書を提出、今月30日に認定された。

 同市が東京五輪でホストタウン認定を受けるのは、カナダに続き2カ国目。谷藤裕明市長は「柔道代表選手が活躍できるようサポートしたい。新たな国、新たな文化と交流できる絶好の機会となることから、市民に関心を持ってもらえるよう事業を進めていく」とのコメントを出した。

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