奥州・金ケ崎

災害時、命守るすべを 防災フェア 年代合わせ救助法指導【奥州】

令和元年防災フェアで胸骨圧迫の応急処置を体験する子供たち

 防災の日(1日)に先立ち、令和元年防災フェアin奥州が31日、奥州市水沢の市まちなか交流館で初めて開かれた。同市居住の防災士でつくる市防災士会「絆」が実行委を組織して開催。幅広い年代が来場し、防災士が指導する体験コーナーなどを通して災害時に命や安全を守るすべに触れた。

 実践的な防災のノウハウを一般に広め、安全・安心なまちづくりにつなげようと市から業務を受託し開催。岩手日日新聞社などが後援している。同会(千葉稔会長、38人)を中心としたスタッフ約30人の運営・指導で、体験コーナーをメインに開設した。

 スタッフは来場者の年代に応じて工夫を凝らし、けが人の応急処置や救助、搬送などを分かりやすく手ほどき。心停止した人への胸骨圧迫では、子供にも効果が目に見えるように訓練用人形の胸を押すたびに風船が膨らむ仕掛けを施した。

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