北上・西和賀

7万羽でお出迎え ラグビーW杯ウルグアイ代表 折り鶴応援旗 児童生徒心込め【北上】

ウルグアイ代表チームを歓迎する折り鶴応援フラッグを取り付ける北上市職員

 北上市は6日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で同市で事前、公認キャンプを張るウルグアイ代表チームの「折り鶴応援フラッグ」を市内の体育施設に飾った。市内の小中学生が作製した7基、7万羽の折り鶴が鮮やかに彩られ、選手団を歓迎する。

 応援フラッグは北上、飯豊、北上北、和賀東、江釣子の各中学校生徒と黒沢尻西、和賀西、笠松、いわさき、和賀東の各小学校児童が作製。折り紙を材料に折り鶴を作り上げ、釣り糸に通し並べた。

 完成したフラッグには、ウルグアイ代表チームカラーの白と青を基調に「i Pelea、URUGUAY!」(戦え!ウルグアイ)の文字がくっきりと浮かび上がり、日本語訳で「ようこそ」「行け!」「走れ!」「幸運を」「押せ!押せ!」と応援の気持ちが込められている。

 代表チームが合宿期間中、市内小中学生と交流イベントを予定している北上総合体育館で6日、市スポーツ推進課職員がフラッグの設置作業に当たった。平野大介課長は「素晴らしいきれいなフラッグで感動的。根気のいる作業だが、小中学生がよく折ってくれた。代表チームが会場入りした際は喜んでくれるのでは」と児童生徒の頑張りをたたえた。

 代表チーム一行は14日昼、新幹線で花巻市のJR新花巻駅に到着。期間中は北上市内のスポーツ施設で練習し、25日に釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムでフィジーと対戦する。

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