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五輪前哨戦に沸く 女子7人制ラグビー 日本―カナダ親善試合【岩手】

約700人の観戦客を熱狂させた7人制ラグビー女子日本-カナダの親善試合=盛岡市のいわぎんスタジアム

 2020年の東京五輪出場が決定し盛岡市内で合同合宿している7人制ラグビー女子の日本、カナダ両代表チームによる親善試合が7日、同市永井のいわぎんスタジアムで行われた。選手たちが本番さながらの熱戦を繰り広げ、約700人の観戦客を沸かせた。

 カナダ代表は、1日から同国認定ホストタウンの同市に滞在。日本代表も2日に盛岡入りし、同スタジアムで強化練習に取り組んできた。

 最終日の親善試合は合宿の集大成となるもので、日本ラグビーフットボール協会と市が共催。釜石シーウェイブスと地元チームのタグラグビー交流を挟み、7分ハーフの2試合が行われた。

 両チームの選手たちは、ファンの拍手を浴びながら堂々と登場。試合が始まると、ボールをめぐって真剣な表情でぶつかり合った。豪快なトライやキックが成功するたび、スタンドから歓声が湧き起こった。日本代表として大槌町出身の平野恵里子選手も出場しており、「頑張って」「惜しい」などと盛んにエールが送られていた。

 第1試合は31-0、第2試合は36-5でともにカナダが勝利。観戦した津志田小学校4年の渡辺航平君は「どちらのチームも迫力があって格好良かった。東京五輪が楽しみ」と興奮した様子だった。

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