北上・西和賀

銀河のしずく 「特A」連続取得に期待 秋晴れの下、稲刈り 北上

秋晴れの下、コンバインで銀河のしずくを刈り取るいわて純情むすめ

 収穫適期を迎えた県オリジナル品種「銀河のしずく」の刈り取り式が17日、北上市稲瀬町中谷起地内の圃場(ほじょう)で行われた。秋晴れの下、髙橋敏彦市長や「いわて純情むすめ」がコンバインで稲刈り。集まった関係者が豊穣(ほうじょう)の秋を実感しながら、食味ランキング「特A」連続取得に期待した。

 式には生産者や市、JAいわて花巻、北上地域銀河のしずく栽培研究会などの関係者が出席。

 同JAの佐藤力夫常務理事は「今年も銀河のしずくがたくさん実った。良いコメを、おいしいコメを消費者に届けたい」とあいさつ。髙橋市長は「おいしいコメが取れるだろうと予感している。連続『特A』が狙える状況だと思う」と期待を寄せた。

 髙橋市長と「いわて純情むすめ」の2人がコンバインを操って黄金色に実った稲を刈り取ったほか、集まった出席者たちは新米を試食して出来秋を喜び合った。

 銀河のしずくは2016年秋にデビューした水稲品種で、軽やかな口当たりでほのかな甘み、際立つ白さと輝くつやなどが主な特長。同JA管内では19年度、生産者104人が約300ヘクタール(北上市は生産者67人が186ヘクタール)を栽培しており、計画数量は5万7500袋となっている。

 新米は10月上旬ごろからの販売を予定している。

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