北上・西和賀

風景や草花 濃淡で 市民交流プラザ水墨画展【北上】

墨の濃淡で表現した作品が来場者を魅了している北上水墨会の水墨画展

 北上水墨会(石川武士会長)の水墨画展は4日、北上市新穀町の市民交流プラザで始まった。墨の濃淡で表現した里山の風景や四季の草花が来場者を魅了している。7日まで。

 初心者からベテランまで会員約20人が80点余りを出展。田舎の雪景色や、ツバキ、コスモス、フジなどの花、野菜や果物を題材に、掛け軸や短冊、うちわなどを手掛けた。和紙に季節の植物を描いた手作りの封筒も展示し、来場者に水墨画の楽しみ方を紹介している。

 同会は月1回、市内の2地区交流センターで石川会長(80)を講師に水墨画制作に取り組み、毎年同プラザで展示会を開催して1年の成果を披露している。会場では北上愛石同好会の水石の展示も併せて行っている。

 石川会長は「水墨画の美しさは墨の濃淡やぼかし、余白によって決まる。水石とも相性が良いので、一緒に鑑賞してもらいたい」と呼び掛けている。

 入場無料。時間は午前10時~午後6時(最終日3時)。

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