北上・西和賀

県高総文祭で最優秀賞 北上翔南鬼剣舞部 2年連続全国舞台へ

2年連続最優秀賞に選ばれた北上翔南の鬼剣舞部

 第42回県高校総合文化祭(高総文祭)郷土芸能発表会(県教委、県高校文化連盟主催)は12日、北上市文化交流センターさくらホールで開かれた。各校が伝統の演舞や演奏を繰り広げた結果、北上翔南の鬼剣舞部が2年連続で最優秀賞を受賞。優秀賞一席の釜石商工の商工虎舞とともに、2020年度に高知県で開かれる全国高総文祭出場を決めた。

 郷土芸能伝承に取り組む高校生の発表機会として開催され、県内16校の約350人が出演。19年度全国高総文祭(7、8月、佐賀県)に出場した雫石の「上駒木野さんさ踊り」「中入り」などでオープニングを飾った。

 北上翔南は出場校中、最多の80人余りが出演し、基本踊りの礼舞「一番庭」、余興的な踊りの「膳舞」「カニむくり」「八人加護」などを演舞。太鼓、笛、かねの音に合わせ、息の合った力強い舞で観衆から大きな拍手を受けていた。

 中家舞部長(3年)は「日ごろお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて演舞することができた。今の1、2年生を来年の全国高総文祭に連れて行ってあげたいと頑張ってきたのでとてもうれしい」と満面の笑みを浮かべていた。

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