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インフルエンザ流行シーズン入り 過去10年で最も早く【岩手】

 県医療政策室は23日、本県の1定点医療機関当たりのインフルエンザ患者発生状況(定点報告)が1・22となり、流行開始の目安「1・0」を上回ったため「流行シーズン」に入ったと発表した。過去10年で最も早い流行入りとなった。

 患者発生状況の推移は、第40週(9月30日~10月6日)が0・48、第41週(7~13日)が0・82とほぼ倍増し、第42週(14~20日)で1・22と大幅に増加した。

 保健所管内別では、一関が最も高い3・43、県央が3・22、盛岡市1・40、二戸1・33、奥州0・86などとなっている。

 同室では、年末から徐々に患者数が増えはじめ、12月から3月にかけて大きな流行となるとしている。感染予防策として、手洗い・せきエチケット(マスク着用)励行や十分な栄養と睡眠を取る体調管理などを挙げ、症状がある場合は早めに医療機関を受診するよう呼び掛けている。

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