一関・平泉

大きくて重いダイコン収穫 藤沢・きょうから詰め放題イベント【一関】

収穫したばかりのダイコンをうれしそうに持ち上げる児童

 一関市藤沢町増沢地内のダイコン畑で、自分で収穫したダイコンを袋に詰め放題できるイベントが始まるのに先立ち、地元の児童と保育園児が24日、現地で収穫を体験した。子供たちは力いっぱい引き抜いたダイコンを重たそうに持ち上げて歓声を上げ、大きさを比べ合った。

 お年寄りらでつくる団体「畑沢やさい村」が、生きがいづくりや地域コミュニティーの維持、農村景観の保全などを狙いに休耕田を利活用して取り組んでいる事業の一環。現地ではメンバーらが力を合わせ、野菜を栽培している。

 5年目の今季は畑30アールでダイコンを中心にハクサイも栽培。天候不順や台風の影響も少なく出来は上々。同日は新沼保育園4、5歳児と新沼小学校1~3年生を招待し、計28人が1人2本ずつ収穫し、土を水で洗い流して自宅へ持ち帰った。

 新沼小3年の三浦翔司君(9)は「家でもダイコンを作っているが、ここの畑のダイコンは大きくて重く、葉もたくさんだ。みそ汁の具にして食べたい」とうれしそうに話した。

 現地では25日から27日までダイコン詰め放題のイベントが催される。料金は1袋1000円。開場時間は各日とも午前10時~午後3時。同市千厩町の国道284号から同市藤沢町へ向かう交差点など要所にのぼり旗を設置して案内している。小雨決行。長靴や手袋を持参するように呼び掛けている。

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