北上・西和賀

ぬくもりあふれる手作り品 「ホームスパンと手しごと」24日まで【北上】

手作りの品々が並んだ特別販売会「ホームスパンと手しごと」

 県内の冬の手作り品を紹介する特別販売会「ホームスパンと手しごと」は19日、北上市立花の展勝地レストハウスで始まった。手塩にかけて作り上げられたぬくもりある品々が出品され、来場者を引き込んでいる。24日まで。

 本県で脈々と受け継がれているホームスパン、手作り品を広く知ってもらおうと、毎年本格的な冬を前にした恒例行事。同レストハウスが主催し、26回目となる。

 今回も前回と同様、オーダーメイドのジャケットやコート、衣類全般を扱う日本ホームスパン(花巻市)、指輪やネックレスなど貴金属の工房あんべ(盛岡市)、本県産羊毛にこだわったセーターや手袋などの毛糸品を出しているスピンクラフト岩泉(岩泉町)、古布裂織の創作衣服中新(久慈市)の4事業者が出店している。

 いずれも温かみのある品々が並び、会場には初日から多くの人々が足を運んだ。昨年に続き来場した北上市内の女性(79)は「普段、見ることができない価値あるものがそろっている。見るのも楽しい」と、じっくり品定めしていた。

 同レストハウスの佐々木叔子企画室長は「岩手にはいい作り手さんがたくさんいる。どれも手を掛けたもので温かい。皆さんに手作り品の良さを分かっていただければ」と来場を呼び掛けている。

 期間中は午前10時~午後5時。問い合わせは同レストハウス=0197(64)2110=まで。

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