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県産リンゴ味わって 飲食店でスイーツ提供 PRイベント・14日まで【岩手】

冬恋の試食などが行われた「いわて果実 APPLE 2WEEKS2019」オープニングイベント

 県産リンゴのPRを強化する「いわて果実 APPLE 2WEEKS 2019」は1日、スタートした。14日までの2週間、県内の飲食店で県産リンゴのスイーツを提供し、認知度向上につなげる。

 県産プレミアムリンゴ「冬恋」に代表される「はるか」「ふじ」の出荷時期に合わせたキャンペーンで、2017年度から実施。67の飲食店でアップルパイやタルト、パンケーキなどのオリジナルスイーツが提供される。

 1日は盛岡市前潟のイオンモール盛岡でオープニングイベントが行われ、保和衛副知事が「岩手のリンゴは蜜がたくさん入っておいしい。台風19号では多くのリンゴ農家が被害に遭ったが、買って食べて応援してほしい」とあいさつ。JA県五連の阿部勝昭副会長が「現在は『サンふじ』『はるか』などの品種が旬を迎えている。特選品の『冬恋』も含め、多くの人に味わってもらいたい」とアピールした。

 会場では「冬恋」の試食販売会も実施。初めて味わったという同市永井の主婦佐藤律子さん(68)は「甘くて歯応えも良い。農家の皆さんの苦労を思うと一層おいしく感じられる」と話していた。

 地元の専門学校盛岡カレッジオブビジネスパティシエ科の学生が考案したスイーツも販売され、多くの人でにぎわった。

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