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機内で県産菓子提供 台風19号支援、きょうから JAL【岩手】

10日から機内で提供する県産の茶や菓子を手にする髙木取締役(右から2人目)と千葉副知事(同3人目)ら

 日本航空(JAL)グループは、台風19号の被災地を空から支援しようと、10日から伊丹発花巻行きの機内で、県産の茶や菓子を振る舞う。2月9日までの期間限定で、乗客に自慢の土産品としてPRする。

 提供する茶菓子は、洋風せんべい「ごまでハッピー」(宮古市、つちや本舗)、県産黒豆を使用した「黒豆茶」(久慈市、竹屋製菓)、三陸産の塩を練り込んだ「田老かりんとう」(宮古市、田中菓子舗)、普代産の昆布入り白あんを使ったどら焼き「鼓舞焼き」(普代村、アンテナショップあいで)の4種類。1日4便運航する伊丹―花巻線の乗客に対し、便ごとに異なる品を振る舞う。

 9日は伊丹―花巻線を運航する「ジェイエア」の髙木淳取締役やJAL東北支店の田中剛一支店長ら関係者が、県庁の千葉茂樹副知事を表敬訪問。復興支援のために提供する茶菓子について紹介した。

 千葉副知事は「支援は大変ありがたい。被災地の菓子や茶をPRすることは復興の後押しになる」と感謝。髙木取締役は「地域の活性化につながればうれしい。今後もさまざまな形で被災地支援を継続していければ」と語っていた。

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