県内外

受験シーズン到来 トップ切り盛岡中央で入試 県内私立高【岩手】

県内の私立高校のトップを切って2020年度一般入試が行われた盛岡市の盛岡中央高校

 県内私立高校のトップを切って、盛岡市の盛岡中央で12日、2020年度の一般入試が行われた。今後は県内各地で順次入試が行われ、本格的な受験シーズンを迎える。

 盛岡中央では、普通科の定員240人に対し、2040人が出願。同日は同校会場を含む県内8カ所で前期試験が行われ、1749人が受験した。午前8時50分に試験が始まり、国語、数学、社会、英語、理科の5教科(各50分)を実施。張り詰めた空気の中、受験生は真剣な表情で問題に向き合い、関門突破に挑んでいた。前期試験の合格発表は16日。後期試験は20日に行われる。

 県内の全日制私立13校の募集定員の総数は、前年度と同じ2765人。県南の一般入試は15日の花巻東を皮切りに、18日に専大北上、22日に一関学院、23日に一関修紅と水沢一でそれぞれ行われる。通信制の募集定員は盛岡中央が500人、一関学院が100人。

 県立高の入試は推薦が28日、一般(定時制成人枠を含む)・連携型・杜陵前期日程が3月6日、追検査が同12日にそれぞれ実施され、合格発表は同17日に行われる。

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