県が復興支援道路として奥州市水沢で整備を進めている国道397号(仮称)新小谷木橋で17日、最後のブロックの桁が架設された。工事の節目を見ようと、付近の住民ら約50人が作業を見…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。
県が復興支援道路として奥州市水沢で整備を進めている国道397号(仮称)新小谷木橋で17日、最後のブロックの桁が架設された。工事の節目を見ようと、付近の住民ら約50人が作業を見…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。