一関・平泉

暖冬の中フクジュソウ きょう大寒

暖冬の中、早くも花を咲かせたフクジュソウ=一関市舞川字荷掛場地内

 20日は一年で寒さが最も厳しいとされる二十四節気の一つ「大寒」。一関地方は19日朝の最低気温が一関で氷点下2・8度、千厩では同5・6度(ともに盛岡地方気象台調べ)となったものの、午前中から青空が広がる好天となり千厩で最高気温8度を記録。一関では雪解けが進み積雪が2日ぶりにゼロになった。今冬は8日に最大11センチを記録した以外ほとんど積雪がなく、気温も真冬日を記録しない暖冬が続いている。

 こうした中、一関市舞川字荷掛場の吉家時雄さん(61)方では、自宅南側の庭先に続く斜面のあちらこちらにフクジュソウが花を咲かせ、一足早い春の訪れを感じさせている。

 日当たりの良さから例年1月上旬には花を咲かせ始めるが、今年は元日につぼみが1輪開いたのを確認。1週間ほど前からは次々と花を咲かせており、吉家さんもこれだけ早く咲いたことはないと驚いている。

 同気象台によると、20日は寒冷前線が通過する影響で曇り。向こう1週間は前半に雪や雨の降る所があるが最高、最低気温とも平年並みか平年より高く、かなり高い日もある見込み。

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