花巻

干支のネズミ愛らしく 繭細工作り 石神子供会【花巻】

藤原さんから教わりながら繭のネズミを作る児童

 花巻市の石神子供会は26日、同市石神町のいしがみ会館で繭細工作りの出前講座を開いた。市生涯学習講師の藤原淳子さんの指導で、子供たちが繭で干支(えと)のネズミを作り上げた。

 子供会のお楽しみ会として行われ、同町の若葉小学校児童1~6年生、保護者合わせ45人が参加。親指大の繭をネズミに見立て、耳、鼻、ひげを付け、目をペンで書いて愛らしく飾り付けた。子供たちは爪ようじの先にボンドを付けて塗り、慎重な手つきで顔の小さなパーツをくっつけた。用意された飾り台の板に、縁起物の糸車とネズミを貼り付けて完成させた。

 藤原さんは「縁起物なので、かわいいネズミに仕上げてください」と助言しながら作り方をサポート。1年生の佐藤こころさんは「一人で作ることができてうれしい。家の玄関に飾りたい」、3年生の藤井琥太郎君は「細いひげや小さい鼻を付けるのが難しかった。自分の部屋に飾りたい」と喜んでいた。

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