一関・平泉

つるし飾り色鮮やかに 女性2人作品展 いつくし園【一関】

ひな祭りを前に、手製の人形やつるし飾りが展示されている一関市厳美町のいつくし園

 一関市内に住む女性2人の作品展が同市厳美町のいつくし園(千葉敏則支配人)で開かれている。3月のひな祭りを前に、愛らしい人形やつるし飾りなどが並び、利用者らの関心を集めている。3月16日まで。

 出品したのは佐藤ナカ子さん(78)=同市赤荻=と千葉晴巳さん(71)=同市真柴=。10年ほど前から毎年この時期に開いている恒例の作品展で、千葉さんは今回初めての展示。

 同園の入り口正面には佐藤さんが手掛けた7段の木目込み人形が展示されており、周囲には2人が作ったつるし飾りが飾られている。このほか今年の干支(えと)のネズミにちなんだ佐藤さんの人形や、ひな人形をデザインした千葉さんのタペストリーなどが公開されている。

 同園によると、展示は女性客や外国人宿泊客を中心に人気を集めているという。

 入浴に訪れた同市八幡町の佐藤淑枝さん(65)は「建物に入った瞬間に目の前に鮮やかな飾りや人形がありインパクトがあった。ひな祭りも近いので展示はとても良い」と見入っていた。

 作品は宿泊客以外も日帰り入浴時間の午前11時から午後4時までなら誰でも無料で鑑賞することができる。

 問い合わせは同園=0191(29)2101=へ。

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