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福祉のいい物3000点 雑貨や食品展示販売 フェザン・きょうまで【岩手】

フェザンで開かれている福祉施設の商品販売会。創意工夫を凝らした約3000点が並ぶ

 県内外の福祉施設が製造した商品を販売する「Jam with brilliant~福祉のいいもの集めました」は、JR盛岡駅ビルフェザンで開かれている。各施設の利用者らが丹精込めて作った雑貨や加工食品などバラエティーに富んだ約3000点を展示販売し、来場者の目を引き付けている。24日まで。

 子供服販売のミルクグラスクローゼット(盛岡市)が、福祉を身近に感じてもらおうと主催。7回目の今回は▽るんびにい美術館(花巻市)▽コスモスの家(奥州市)▽@かたつむり(大船渡市)▽幸呼来(さっこら)Japan(盛岡市)▽アトリエソキウス(宮城県)―など20施設が出店し、約3000点を展示販売している。

 柔和な表情をしたお地蔵さまの置物をはじめ、「盛岡さんさ踊り」の浴衣を再利用したヘアゴムや、陶器のピアスなど、創意工夫を凝らした品がずらり。動物型のケーキや歯応えが特徴のくるみパン、大船渡産サンマとトマトを煮込んだソース缶詰めなど、食品関係も充実している。来場者は商品を手に取ったり、身に着けたりしながらお気に入りの一品を探していた。

 開催時間は午前10時~午後8時。ミルクグラスクローゼット代表の山内まどかさん(41)は「福祉施設の商品には、アイデアや企画力が素晴らしいものがたくさんある。買い物を楽しみながら、それぞれの施設の取り組みも知ってもらえれば」と話している。

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