一関・平泉

感染の医師 駅前で食事も【一関】

 一関市の勝部修市長は16日、新型コロナウイルスに感染した宇都宮市の30代男性医師が一関市内のホテルに宿泊していたことについて「市民との接点はあったが、現時点では濃厚接触というところに至っていない」と明らかにした。市役所で報道陣の取材に答えた。

 医師は新幹線でJR一ノ関駅に到着後、駅前の飲食店で食事を取っており、店内には店員を除き客は医師1人だったという。詳細調査中の県に対し、勝部市長は「今後も情報提供をお願いしたい」と話している。

 県の情報などによると、医師は陸前高田市内の済生会陸前高田診療所で診察を行うため、今月9日午後10時ごろに新幹線で一ノ関駅に到着し、一関市内のホテルに宿泊。駅前の飲食店で夕飯を食べたが、場所は分からないという。

 取材に応じた勝部市長は「到着した時間も遅かったので市民と接する場面はなかっただろう。今のところの濃厚接触者がいるという状況ではない」と語った。

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