一関・平泉

暗い世の中も 元気に泳げ 3幼・保育園児へミニこいのぼり 千厩【一関】

満開の桜の下、贈られたミニこいのぼりを手にする千厩小羊幼稚園児

 一関市千厩町の新町地区自治会(千田恭平会長)は17日、市内3幼・保育園の年長児にミニこいのぼりを1人1セットずつプレゼントした。例年は町内の千厩川に架かる摩王橋に園児らと一緒にこいのぼりを掲揚しているが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止し、プレゼントのみ継続した。

 5月5日の「こどもの日」にちなみ、園児らの健やかな成長を願って取り組んでいる事業で23年目。掲揚に伴う諸行事を取りやめて、千厩小羊幼稚園とカトリック清心幼稚園、千厩保育園に計53セットを贈呈するだけとした。

 このうち千厩小羊幼稚園への贈呈は隣接する市役所千厩支所前で行われ、千田会長が「悪いばい菌(新型コロナウイルス)に負けず元気に頑張ってください」、橋本雅郎千厩支所長が「負けずにすくすく大きく育って」と園児らを励ました。

 会場となった同支所前は桜が見頃。園児らは満開の枝の下で、ミニこいのぼりを小旗のように振りながら風に泳がせ、童謡「こいのぼり」を元気に歌って感謝した。

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