北上・西和賀

自転車利用のお手本に 黒沢尻工高をモデル校 北上署など

千田署長(右)から指定書を受け取る瀬川さんら

 北上署(千田敬喜署長)と交通安全、防犯関係機関・団体は20日、県立黒沢尻工業高校(千葉治校長)を、自転車の安全利用と盗難被害防止の2020年度モデル校に指定した。生徒らは1年間、無事故運転と鍵掛けを徹底していく。

 安全利用が同署と北上地区交通安全対策連絡協議会、北上地方交通安全協会、盗難被害防止は同署と北上地区防犯協会連合会の連名。各代表者が北上市村崎野の同校を訪れ、指定書を生徒会長の瀬川雅樹さん(3年)に手渡した千田署長は「交通ルールを守り、正しい利用に努め、お手本となるようにしてほしい。盗難被害防止については二重ロックをしっかりやっていただきたい」と求めた。

 瀬川さんは「一人ひとりが意識して取り組んでいくことを約束する。生徒会としても安全利用と盗難被害防止を呼び掛けていきたい」と決意表明した。

 席上、両分野の団体から反射材とワイヤロックの目録が同校に贈られた。

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