一関・平泉

おうちで見ても きれいだな チューリップ見頃 館ケ森アーク牧場【一関】

見頃を迎えた館ケ森アーク牧場のチューリップ畑。新型コロナウイルス感染拡大予防のために閉鎖され、ひっそりと静まり返っている

 一関市藤沢町黄海の館ケ森アーク牧場で、チューリップ25万本が次々と開花し、「夢見ケ丘ガーデン」が見頃を迎えた。今季は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、食品売り場などを除いて営業を自粛していることから、きれいに咲きそろったチューリップも来園者の目に触れないまま寂しくゴールデンウイーク(GW)を終えることになる。

 館ケ森アーク牧場はチューリップの名所としても知られ、園内要所に開花期の異なる品種を植えて、県内外からの行楽客でにぎわうGW期間中に見頃を迎えるように、社員らが毎年調整に苦慮している。そのかいあって今季は4月中旬に開花し始め、ちょうど見頃を迎えた。

 しかし、今月6日までは食品売り場であるファームマーケットなどを除いて営業を自粛していることから、このまま見頃は過ぎそう。同社総務部主任の小松仁さんも「残念だが、仕方ない。一日も早い収束を願う」と話し、来園者の安心・安全を第一に考えていた。

 チューリップが咲いている有料エリアは入園不可となっていて、付近沿道などからも見ることができないことから、併せて理解と協力を求めている。

地域の記事をもっと読む

一関・平泉
2020年6月5日付
一関・平泉
2020年6月5日付
一関・平泉
2020年6月5日付
一関・平泉
2020年6月5日付
一関・平泉
2020年6月5日付