奥州・金ケ崎

学校生活に役立てて 町商工会女性部 金ケ崎中へマスク寄贈

金ケ崎中の生徒代表にマスクを贈った町商工会女性部の平部長(右から3人目)ら

 金ケ崎町商工会女性部(平紀子部長)は新型コロナウイルス感染症に伴い不足している子供たちへのマスク支援のため、同部で所有するマスク500枚を4月30日、金ケ崎中学校(高橋広明校長、生徒416人)に寄贈した。

 平部長ら4人が同校を訪問。生徒を代表して生徒会長の小林華歩さん(3年)と保体専門委員長の生形璃央菜さん(同)にマスクの入った箱を引き渡した。

 マスクはイベントで使用するために同部で用意していたものだったが、保護者から子供のマスクが足りなくて困っているとの声を聞き、女性部の地域貢献として寄贈を計画。部員たちで使用する分は不織布のマスクキットを配布して個々に手作りで確保することとし、用意していたマスクを学校への寄贈分に充て、役員と事務局が手指を消毒するなど衛生上にも配慮しながら手作業で1枚ずつ確認しビニールで個包装した。

 同校では生徒、教職員に各1枚配布して活用する。平部長は「台所洗剤で押し洗いをして、除菌スプレーを掛ければ何度か使用できる。生徒1枚ずつだが使ってほしい」と語り、小林さんは「大切に使わせていただく」と感謝していた。

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