奥州・金ケ崎

泥だらけで歓声 園児が田植え体験 愛宕保育園【奥州】

笑顔で田植え作業に熱中した愛宕保育園の年長児ら

 奥州市江刺愛宕の愛宕保育園(加藤晋園長、園児119人)の年長児19人は18日、園近くの圃場(ほじょう)で田植え体験を行った。地元農家や職員らの手ほどきを受けながら「ひとめぼれ」の苗を手植えし、園児たちは手足を泥だらけにしながら夢中で取り組んだ。

 地元の農業菅野耕悦さん(79)から基本を教わり、園児は圃場内に引かれた線に沿って苗を植えた。「もう1回やりたい」と大喜びで何度も行う子も多く、にぎやかな声が響いた。

 初めて田植えを体験した鈴木紅愛ちゃん(5)は「うまくできた。面白かった」と笑顔で語った。

 同園では食育活動の取り組みとして毎年田植え体験を行っているほか、稲刈りや脱穀、収穫米でのおにぎり作りなども予定しており、菅野さんは「一連の体験でコメのおいしさを知ってほしい」と語っていた。

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