一関・平泉

菜の花コーン 立派に育て 大東小5年生 農業体験で苗植え【一関】

畑にトウモロコシの苗を植える大東小の5年生

 一関市大東町の大東小学校(及川輝美校長、児童246人)5年生の農業体験は12日、同町内の農園で行われた。児童40人がトウモロコシの苗を植え、地元の農業や農家の仕事に理解を深めた。

 児童はバスで同町渋民字伊勢堂の芦農園に移動。同園の芦謙二さん(38)から指導を受けながら、畝に張られたマルチに手で穴を開け、「菜の花コーン」の苗を植えた。

 強い日差しの下での作業となったが、児童は苗が倒れたり、茎が折れたりしないように気を配り、和賀想真君は「穴を開ける作業が楽しかった。菜の花コーンが育つのが楽しみ」、千葉誉志喜君は「前に食べた菜の花コーンは、口いっぱいに甘い味が広がっておいしかった。この苗も元気に育ってほしい」と願っていた。

 児童たちは今後、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら収穫や販売準備に取り組む。芦さんは「体験を通して農家の仕事を知ってもらい、収穫後にはぜひ菜の花コーンを味わってもらいたい」と話していた。

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