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代替大会運営費 クラウドファンディングで 県高野連が支援金募る【岩手】

開幕した夏季県高校野球大会の北奥地区予選=1日、金ケ崎町・しんきん森山スタジアム

 県高野連(会長・南舘秀昭盛岡工校長)は、新型コロナウイルス感染防止で中止となった第102回全国選手権大会岩手大会の代替大会の運営費を集めるため、クラウドファンディング(CF)を始めた。インターネットサイトを通じて1口1000円から募り、目標額は300万円。期間は8月31日まで。

 代替大会である夏季県高校野球大会は、1日に北奥、沿岸北の地区予選を皮切りに開幕。県高野連によると、夏の岩手大会は例年、入場料収入を運営財源としているが、代替大会は感染症予防の観点から原則無観客としているため、運営費の確保が困難な状況にあるという。球場使用料や消毒費用などもかさんでいることから、CFで支援金を募ることにした。

 支援金は、CFサイト「A―port」から申し込みが可能。1口1000円から支援でき、個人、法人は問わない。支援者の氏名、またはニックネームを同サイトに掲載し、5000円以上を寄付した人にはお礼状を進呈する。県高野連事務局は「感染者ゼロで大会を最後までやり遂げるためにも支援してほしい」と呼び掛けている。

 サイトのアドレスは次の通り。https://a-port.asahi.com/projects/kouyaiwate2020/

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