一関・平泉

祭りだワッショイ 一関南保育園 園児が神輿巡行

神輿を担ぎ「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声とともに練り歩く園児

 一関市関が丘の一関南保育園(川村公美子園長、園児70人)の園児は9日、手作りした神輿(みこし)を担いで近くの関が丘市民センターまでを練り歩き、夏祭りの雰囲気を味わった。

 参加したのは0~5歳の園児63人。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で一関夏まつりが中止になったことを受け、子供たちに少しでも楽しい夏のひとときを体験してもらおうと同園が企画。イベントなどで交流がある同センターの協力で実現した。

 神輿は6月末から園児と職員が製作した。法被を着て「エイエイオー」と気合を入れた園児たちは、紙花や金色の輪飾りなどを付けた神輿を担ぎ同園を出発。約150メートルの道のりを先導役の保育士の笛に合わせて「ワッショイ、ワッショイ」と声を上げながら元気よく歩いた。

 関が丘まちづくり協議会や近所の人らも盛り上げようと集まり、大きなうちわであおいだり、「いいね、頑張れ」と声を掛けたりしていた。

 同センターに隣接する関が丘第二児童公園に到着すると輪になり、センターのスタッフや近所の人らも加わって盆踊りを楽しんだ。

 年長組の内藤友喜ちゃん(5)と木村凛花ちゃん(5)は「みんなで『ワッショイ』できてうれしかった。最後にみんなで踊ったのも楽しかった」と笑顔を見せていた。

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