奥州・金ケ崎

大粒ブドウ 手に歓声 八日市幼稚園 園児が収穫体験【奥州】

アグリコーポ小田代のハウスでブドウ狩り体験を楽しむ八日市幼稚園の年長児

 奥州市江刺岩谷堂字南八日市の認定こども園八日市幼稚園(佐々木道雄園長、園児165人)の年長児は24日、同市江刺田原地内でブドウ狩り体験を行った。農事組合法人アグリコーポ小田代(及川隆光組合長)が栽培しているハウス内で、園児らは大粒に実ったブドウを手に歓声を上げた。

 園児49人が来訪。92・5アールの敷地内にアーリースチューベン、キャンベルの2品種を作付けしているハウス内に入り、法人関係者らにはさみで切ってもらって収穫したほか、中には自ら手でもぎ取る園児の姿も見られた。菊池春晴ちゃん(5)は「いっぱい取ったよ」と籠いっぱいのブドウに笑顔をのぞかせた。

 同園を運営する学校法人八日市学園の新田久治理事長(同市江刺田原)が、アグリコーポ小田代の参与でもある縁などから行われた。体験は2018年以来で、今回は新型コロナウイルスの感染防止対策としてハウス内で試食は行わず、全て持ち帰りとした。新田理事長は「子供たちが味わって、地元のブドウを理解してもらえれば」と語った。

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