一関・平泉

モデル店新たに7施設 あす販売フェア 地産地消を強化【一関】

新たに一関市の地産地消モデル店に認定された施設の代表者ら

 一関市は27日、市の地産地消モデル店に新たに飲食店やスーパーマーケット、宿泊施設など7施設を認定した。認定数は2019年度認定の1施設を含めて8施設となった。市は各施設の創意工夫により地産地消フェアを開催してもらうことで、市内農林畜産物の販売促進と市民消費の喚起に力を入れる。地産地消推進の一環で、29日には午前10時から午後4時までモデル店第1号のJAファーマーズいわて平泉(同市末広1丁目)で農畜産物販売フェアを開催し、ブランド牛「いわて南牛」や原木シイタケの販売を行う。

 新たに認定されたのは、いわて生協コープ一関コルザ(同市石畑)と果実の森(同市赤荻)、新鮮館おおまち(同市大町)、道の駅厳美渓(同市厳美町)、道の駅むろね(同市室根町)、カフェダイニングどんぐり(同市字宇南)、レストランあさひや(同市千厩町)の7施設。

 市役所で認定証の交付が行われ、各施設の代表者に木製の認定証を手渡した勝部修市長は「認定を一つのきっかけとして全ての市民が地産地消を理解し、消費行動に結び付けていきたい。7施設が加わり、ここからが本格的な取り組みになる。モデル店の協力を頂きながら、地産地消を拡大していきたい」とあいさつした。

 いわて生協コープ一関コルザの菊池昭彦店長は「生協としても地産地消に力を入れ、フェアを毎年やって取り組みを進めている。より一層力を入れて取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

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