一関・平泉

ヒガンバナ燃える赤 きょう秋分【一関・平泉】

町道沿いののり面で花を咲かせたヒガンバナ=平泉町平泉字上野台地内

 22日は二十四節気の一つ「秋分」。暦の上では昼夜の長さが等しくなり、この頃を境に昼の時間が夜より短くなることから次第に秋が深まっていく。21日の一関地方は高気圧に覆われて晴れや曇りとなったものの、低気圧や湿った空気の影響で時折雨が降る空模様。最高気温は一関、千厩ともに25・0度(盛岡地方気象台調べ)の夏日と、過ごしやすい一日となった。

 こうした中、平泉町平泉字上野台地内を通る町道沿いののり面では、文字通り秋の彼岸の時期に合わせてヒガンバナが一斉に咲き、道行く人たちの目を楽しませている。

 近隣に住む男性が通りに彩りを添えようと約15年前に移植したもので、のり面に並行して地面から10株ほどの花茎がすらりと伸び、その先に鮮やかな赤い花を幾つも付けている。ヒガンバナは花が咲き終えてから葉を付けるのが特徴で、花茎が枯れた後から葉を数枚出した姿で越冬する。

 同気象台によると、22日の県内は高気圧に覆われて晴れるが、湿った空気の影響により次第に曇りとなる見込み。

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