一関・平泉

秋に輝く紫水晶 アーク牧場【一関】

館ケ森アーク牧場で見頃を迎えているアメジストセージ

 一関市藤沢町黄海の館ケ森アーク牧場で、アメジストセージの花が見頃を迎えている。約1800株の花が風に揺れる様はさながら“紫のじゅうたん”。連休最終日の22日も、訪れた多くの家族連れを魅了した。

 アメジストは「紫水晶」のことで、シルバーグリーンの葉と晩夏から秋にかけて咲く紫色の花が特徴。主に観賞用のハーブとして、花壇の彩りやドライフラワーなどに利用されている。

 宮城県登米市から家族で訪れた佐藤煌士君(7)は「花の間を歩くのが楽しい」と喜んでいた。

 見頃は霜が降りるまで続くといい、同牧場総務部の小松仁主任は「中米原産で寒さに弱いため、これまでは鉢や花壇で育てるのが主だった。畑にこれだけ植えるのは珍しいと思うので、多くの人に見てもらいたい」と話している。

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