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聖火リレー本番へカウントダウン 県庁前にボード設置【岩手】

カウントダウンボード除幕セレモニーで聖火リレーの成功を誓う関係者ら=県庁前

 新型コロナウイルスの影響で2021年に延期された東京五輪の聖火リレー日程が決まったことを受け、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火事業等県実行委員会は29日、県庁前にカウントダウンボードを設置した。本県では、来年6月16~18日に28市町村で実施予定で一大イベントに向け県民の機運醸成を図る。

 カウントダウンボードは、高さ約2・5メートル、幅1・8メートル、奥行き約30センチ。電光掲示板で本番までの日数を表示しているほか、情熱を感じさせる朱色と大地をイメージした黄土色で彩られている。

 本番まで260日となった29日は、県庁前でボードの除幕セレモニーが行われた。保和衛副知事をはじめ、本県聖火ランナー予定者を代表し、県カーリング協会長の浪岡正行さん(63)=二戸市出身=、14年ソチ五輪カーリング女子日本代表の苫米地美智子さん(40)=同市出身=の2人が出席。保副知事は「復興五輪となるよう皆さんで盛り上げましょう」とあいさつし、関係者と団結して成功させることを誓った。

 本県の聖火リレーには、約280人が参加する見込み。浪岡さんは「地元の人たちも楽しみにしているので一生懸命走りたい」、苫米地さんも「リレーを通じ、ソチ五輪で応援してくれた方々に感謝を伝えられれば」と意気込んでいた。

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