一関・平泉

コロナ後はみんなで繁栄 舞川・千葉さん方 サトイモ開花【一関】

千葉さん方で咲いたサトイモの花=21日、一関市舞川字根岸

 一関市舞川字根岸の千葉二三男さん(66)方の畑で、サトイモの花が咲いた。熱帯性の植物だけに高温多湿などの条件が整わないとめったに開花しないため、「珍しい」と千葉さんや地域住民を驚かせている。

 花は14日ごろ、自宅前の家庭菜園に20株植えているサトイモのうち3株に咲いているのを見つけた。黄色で細長く、25~30センチほど。親の代から60年以上サトイモを栽培してきた千葉さんも「うわさに聞いたことはあるが、実際に目にしたのは初めて」といい、「最初に見たときは枯れた葉かと思った」と振り返る。

 なぜ花が咲いたかは不明だが、今年は株を例年よりも深く地下30~40センチほどに植えたという。

 サトイモの花言葉は「繁栄」。新型コロナウイルスの影響が続く中、千葉さんは「みんなで繁栄できるよう、開花を喜んでもらえれば」と話している。

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