一関市立桜町中学校(北村正俊校長、生徒314人)の2年生105人は7日、バケツで栽培した本県のフラッグシップ米「金色(こんじき)の風」を同市三関の同校で刈り取り、はせ掛けする…
一関・平泉
2020年10月8日付
バケツに金色の実り 桜町中2年生 収穫、はせ掛け体験【一関】
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。