一関・平泉

ボール懸命に追い掛け 園児がサッカー楽しむ【一関】

安楽さんの後ろをドリブルで追い掛ける園児

 一関市大東町の摺沢幼稚園などが主催する家庭教育学級は8日、同市東山町の唐梅館総合体育館で開かれ、園児が元プロ選手らと一緒にサッカーを楽しんだ。

 年少から年長までの園児22人と保護者の計43人が参加。講師はいわてグルージャ盛岡の元選手で、現在ジュニアチームのコーチをしている安楽健太さん(27)ら関係者3人が務め、自宅でもできるボール遊びや保護者との試合を通じてサッカーの楽しさを伝えた。

 園児は安楽さんに教わりながらボールを真っすぐ蹴ったり、保護者の後ろをドリブルで追い掛けたりして体を温めた後、講師とチームを組んで保護者チームと試合。園児は一生懸命ボールを追い掛けて相手ゴールを目指したほか、安楽さんの巧みなボールさばきに夢中になっていた。

 母親と参加した岩渕月姫ちゃん(5)は「シュートやドリブルは難しかったけど全部楽しくて(安楽さんのプレーが)格好良かった。また一緒にサッカーしたい」と満足げな様子で、母親の久美子さん(40)は「子供たちがとても生き生きしていた。親子で一緒に体を動かして楽しめるいい機会になった」と話してた。

 同チームの菊池利三ゼネラルマネジャーは「体を動かすのは脳の発達にも良い。親子でたくさん遊んで健康な体をつくってください」と参加者に呼び掛けた。

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