花巻

富士大(女子)4年ぶり優勝 ハンド選手権東北ステージ【花巻】

シュートを決める富士大の福岡主将(右から2人目)

 第72回日本ハンドボール選手権大会東北ステージ(日本ハンドボール協会など主催)は10月31日と1日の両日、花巻市松園町の市総合体育館で開催され、熱戦の結果、女子は富士大が4年ぶり6度目の優勝を飾った。男子は仙台大が51年ぶり2度目の優勝。

 第57回東北総合ハンドボール選手権大会を兼ねて開かれ、各県代表の男子6チーム、女子5チームがトーナメント戦を繰り広げた。

 決勝は地元の富士大が東北福祉大(宮城)を28―17で下した。福岡南菜主将(3年)の速攻などで前半から主導権を握り、11―6で折り返し。点の取り合いとなった後半は、多彩な攻撃パターンから菅野南、中村宥希の両選手(ともに3年)らのシュートでリードを広げて振り切った。

 富士大は12月23日から金沢市で開かれる本大会に出場する。福岡主将は「自分たちのやりたい形で盛り上がってプレーできた。全国大会ではもっと当たりを強くし、思い切り楽しみたい」と決意。元韓国代表の張素姫監督は「選手層が厚く自信はあった。18人全員が出場し、偏らないで得点を決めた。チームワークを高め、実業団相手でも全力でぶつかりたい」と語った。

 女子決勝を除く結果は次の通り。

 ◇男子▽1回戦=学法石川高(福島)29―15青森中央学院大、HC岩手42―14山形大▽準決勝=秋田大27―24学法石川高、仙台大25―19HC岩手▽決勝=仙台大22―15秋田大

 ◇女子▽1回戦=学法福島高23―17野辺地高(青森)▽準決勝=富士大37―9学法福島高、東北福祉大25―12秋田大

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