一関・平泉

岩渕選手(東山出身)応援盛り上げ 等身大パネル製作、貸し出し【一関】

岩渕麗楽一関後援会が新たに製作した岩渕選手の等身大パネル。応援の盛り上げを図るため希望する企業などに貸し出しも行う

 一関市東山町出身のプロスノーボーダー岩渕麗楽選手(18)=バートン=を応援する岩渕麗楽一関後援会(鈴木正敏会長)は、岩渕選手が2019年12月のワールドカップ(W杯)女子ビッグエアで2勝目を挙げた際の写真を入れた等身大パネル2枚を製作した。同町長坂の東山地域交流センターに置いているほか、希望に応じて会員の企業などへの貸し出しも行い、応援の盛り上げにつなげる。

 パネルは運搬や収納に便利なビニール製で、サイズは縦約170センチ、横約90センチ。米国のサントラスト・パークスタジアムで開催されたW杯ビッグエアで2勝目を挙げ、野球のバットをかたどったゴールドのトロフィーを手に微笑む岩渕選手の等身大写真を入れている。

 パネルと同じデザインのA4判のクリアファイルも作製し、町内小中学校の児童生徒に寄贈も行った。

 等身大パネルは18年に1枚目を製作。W杯の会場となったニュージーランドで撮影した岩渕選手の写真を使用し、東山文化祭長坂会場の特別企画で展示したほか、市役所東山支所や東山小学校に設置している。

 岩渕選手は市内初のオリンピアンとして出場した18年の平昌五輪女子ビッグエアで日本勢最高の4位に入賞。W杯女子ビッグエアでは19~20年シーズンに2勝(通算5勝)を挙げ、種目別連覇を果たした。一関学院高から法政大に進学し、22年の北京冬季五輪での金メダル獲得を目指してトレーニングに励んでいる。

 後援会事務局の菊地正さんは「等身大パネルは東山地域交流センターに設置するほか1枚は後援会員の企業などに積極的に貸し出したい。北京冬季五輪も近づいているので周知を広げ応援の盛り上げにつなげたい」と話している。

 パネルに関する問い合わせは後援会事務局(東山市民センター内のたいしたもんだ長坂みらい塾)=0191(34)5228=へ。

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