一関・平泉

みんなでペッタン 龍澤寺こども園 園児が餅つき【一関】

千本きねで餅つきを体験する龍澤寺こども園の園児たち

 一関市山目町3丁目の認定龍澤寺こども園(塩竃素明園長、園児160人)は13日、園児が稲刈りしたもち米を使っての餅つきを同園で行い、臼と千本きねで昔ながらの作業を体験した。

 食育の一環として毎年行っており、園児全員が参加。もち米は、JAいわて平泉青年部中里支部の協力を得て同市中里字南白幡地内の田んぼで栽培し、収穫したこがねもちを使用した。

 餅つきでは年長児が千本きねを代わる代わる手にし、他の園児は周りで見学。つき上がると、奥州市のシンガー・ソングライターのツジヤマガクさんが作った歌「もちソング」に合わせて踊り、喜び合った。續木哉人ちゃん(6)は「きねは軽かった。餅はぺたぺたした。あんこ餅にして食べたい」と笑顔だった。

 例年は同JA関係者や保護者と会食するが、新型コロナウイルスの感染を予防する観点から省略した。

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