県内外

新型コロナ/新たに3人感染 計194人【岩手】

 盛岡市は30日、新たに10~50代の男女3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。重症者はいない。県内の感染者は計194人となった。

 新たに判明したのは、盛岡市2人と県外1人。

 市によると、同市の50代会社員男性は11月29日に死亡が発表された同市の80代男性の同居家族。死亡男性の感染が判明した後に検査し、感染が確認された。

 県外の40代自営業女性は、同市の盛岡赤十字病院関連で、既に退院し感染が判明した県外の50代男性の同居家族。

 県立学校に通う同市の10代女性は、これまでに感染が確認された同市の30代女性の同居家族。11月24日のPCR検査では不検出だった。

 県教委によると、女性が通っていた学校については、30日を臨時休校とし校舎内を消毒。今後の検査対応や休校期間は検討中としている。

一部病棟の入退院制限 県立中央病院

 盛岡市の県立中央病院は30日、入院患者1人の新型コロナウイルス感染が確認されたとして、患者が入院していた一部病棟について一時、入退院を制限すると発表した。

 病院によると、感染が判明したのは市が11月29日に発表した重症の男性。患者の感染を受け、同日に患者37人と職員67人の計104人のPCR検査を実施した結果、いずれも不検出だった。

 感染患者が判明した病棟については、3週間程度退院を制限するとともに、入院は当面制限する。全ての外来、救急については、通常通りの診療となる。

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