奥州・金ケ崎

自動運転車「走れ、止まれ」 プログラミング学ぶ・宇宙遊学館【奥州】

ロボットを使ってプログラミングの基本を学んだワークショップ

 奥州宇宙遊学館の第6回プログラミングワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」は6日、奥州市水沢星ガ丘町の同館で開かれた。県南地方の児童がタブレット端末で組んだプログラミングでロボットカーを走らせた。

 同日のワークショップには6人が参加。イーハトーブサイエンススクールリーダーの佐藤克久さんが講師を務め、レゴ社のロボット「EV6」を使って、センサーを生かした自動走行の基本的な知識と技術を指導した。

 参加児童は、接触感知や色識別、接近感知などのセンサーの働き、機械に指示を出す手順をまとめたプログラムについて説明を聞いて、タブレットでプログラミングに挑戦。

 「真っすぐ前後に走らせる」を基本に、何度も試行錯誤しながら「右に曲がる」「目の前の『車止め』がなくなったらスタートする」「『車止め』に接触したら止まる」などの動きを付け加えていき、自動運転への理解を深めていった。

 花巻市から参加した笹川輝樹君(10)=南城小4年=は父泰利さん(57)と一緒に学習。笹川君は「プログラミングは最初難しいかと思ったが、少しずつ調整してうまく走らせられた」と話していた。

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